2019年05月10日

ひっかかる朝ドラ。

またもやお久しぶりとなりました。

相変わらず、書きたいことはあるのですが

どうも批判や愚痴が多くなりがちで躊躇気味になります。

気がつくと1ヶ月も時が過ぎておりました。


そんな中での久々の題材は、朝ドラの話し。

結局は批判じみた話しになっていますのであしからず。


私、前回の朝ドラ『まんぷく』は完全制覇いたしました。

盛り上がりに欠ける、ワンパターンな面も感じつつもある意味安定の楽しさと

キャラクターの明るさに毎日十分楽しめる朝ドラでした。

フクちゃんと萬平さんのラーメン紀行のシーンで終わりましたがそれがよかった。

まだどこかであのおふたりが仲良く麺をすすっているのではないか・・・という最終回のシーンは

なんてことない場面ですが今も心に残ります。


そして満を持しての朝ドラ100作目『なつぞら』

内容に全く予備知識のないまま観はじめましたが

子役時代の物語に初めは集中して期待感が高まりました。

・・・が、ところどころ気持ちに引っ掛かりはありました。

でも子役の演技に涙しながら観続けておりました。

・・・が、しかし。

なつが演劇を始めるという唐突な展開に、私の中では一気に「ひっかかり」の部分が表面化してしまいまして・・・気持ちが崩壊し始め・・・

それでもなんとか踏ん張って流し見しておりました・・・・

が・・・・。

急な展開の兄探しの上京で「キャラクター」が次々と出てきて気持ちが追いつかず。

挙句に、お兄ちゃんがとんでもない「イケメン」に成長しており、どう見ても岡田将生でしかない。岡田将生にしかみえない・・・

そもそもその時点で北海道でも、見分けのつかない「イケメン俳優」が渋滞状態。

おばちゃんの私には、もはやだれがだれだか区別さえつかない有様です。

そもそも今回の『なつぞら』でのいちばん最初の「ひっかかり」は

松嶋菜々子。

キレイすぎます。でもそれは『ひよっこ』での母親役、木村佳乃さんにも言えたことだけれど

なぜか松嶋菜々子の母親役はどうみても松嶋菜々子でしかなくて・・・・

木村佳乃さんの場合は茨城弁でも「思い切りの良さ」があったのだけれど

松嶋菜々子は思い切りがない。

なぜ、あんなに眉毛がくっきりなの?なぜにピンクのルージュなの??

ツヤツヤの髪にホワイトニングされた美しい歯。

『花子とアン』では、花子の家族が真っ黒に顔が汚れていることが当時取り上げられましたけれど

それと比べても、酪農家の家庭に育った松嶋菜々子が浮きすぎているし、父役の藤木さんもシュッとしすぎているし・・・

草刈正雄のおじいちゃんだけが妙に「作り込んで」いるし・・・

そして、私の中で日に日にふくらんでしまった「ひっかかり」は

ウッチャンのナレーション。

ウッチャン、嫌いじゃないのだけれど・・・・

あの「なつよ。」の呼びかけがなんともなじまない。最後にむずむずしてしまう。

それにしても・・・・次々と登場する「有名どころのキャラクター」

歴代の朝ドラヒロインがやたらとキャラ付けさせられて派手に登場しているのは

ストーリーの邪魔になっている気もする・・・・

逆に「おしん役」の小林綾子さんだけが、妙に落ち着いた朝ドラ感を漂わせ、それはそれで別世界。

そして肝心の主人公のすずちゃんが、何にも引っかからない状態になってしまっていて

いい子すぎる、無難すぎる。かわいいけれど何者なのかもわからない。

すっかりストーリーが見えなくなってしまって、気持ちを「何目線」にしたらいいのかわからない状態です。

その間に・・・・『ひよっこ2』が3回に渡って放送されました。

懐かしい世界観と、今も「そこにいるひよっこの人たち。」に愛情が持てて

楽しく観ることができました。

ぜひまた続きが見たい。

そして『あまちゃん総集編前編』

残念ながら後編は放送されずじまいになってしまいましたが(ピエールさんの一件で・・・・)

何度も観たはずなのに改めてこんなに面白いのか・・・・と一気見してしまいました。

それだけに、『なつぞら』への空虚感にとても残念な気持ちです。まだ序盤だし・・・・とは思うのだけれど

なんだろう、『まれ』や『半分、青い』に感じてしまった感覚に近く

すでに不安感が溢れてきている私です。

かといって、完全脱落もできずにモヤモヤと見たり見なかったりの日々。

どうしたらいいんだろう・・・・。決めかねているこの感じは、まだ私の中に期待感があるのでしょう。

けれど、その期待感を裏切られたくないような・・・そんなモヤモヤに取り憑かれている

今回の『朝ドラ』です。



さて・・・・

朝ドラとは全く関係がないのですが

最近のNHKのドラマですごくよかった

『スローな武士にしてくれ』

今期、私の一番好きなドラマ『きのう何食べた』の内野聖陽さんが

大部屋役者として殺陣を魅せてくれます。

ドラマの構成やキャラクターや映画撮影の裏側などが楽しめる現代風時代劇。

かつて時代劇で育った方には特に面白く観られると思います。

こちらの再放送がNHKBSプレミアムで5月12日昼の12時からあります。

おすすめですので、興味を持った方はぜひ。 



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posted by ゴジム主婦 at 13:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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